ドイツ紙『キッカー』は、ブンデスリーガの新王者レヴァークーゼンがシュツットガルトのDF伊藤洋輝に興味を示していると報じている。
伊藤耀樹(25歳)は今シーズン、シュツットガルトがバイエルンに次ぐブンデスリーガ2位となるのに貢献し、29試合に出場、キッカーによる平均評価は2.94(1が最高)だった。
レヴァークーゼンは今夏、伊藤洋輝の移籍金3000万ユーロを目当てに、彼の獲得を狙っていると報じられている。 シュツットガルトもレバークーゼンも、来シーズンはチャンピオンズリーグに出場することができるが、すべては選手本人の希望次第であ